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ベジブログ

27歳(酒)による……準・東京生活
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長山氏が引退しても『ベジ窪」』の日々なにかがここに!
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アメリカ
 そんなわけでニューヨークへ行ってきました。

という記事を昨晩延々と書いていて途中で寝てしまったのですが、
起きたら猫に消されていました。

未だに時差ぼけ、朝が起きれません……


とりあえずダイジェスト。


安ホテルに泊まって、毎日タイムズスクエアへ出向き、半額チケットを買って、お芝居を観ていました。

オン・ブロードウェイのミュージカル

シカゴ

オフ・ブロードウェイのパフォーマンス


オフオフ・ブロードウェイというか小劇場のお芝居で

「マイクロクライシス」

という6本を観たのと、
メトロポリタン美術館へ行って、残りの時間に観光していた感じです。

これはインザハイツのセット

美術館も劇場も、普通に写真OKでした。
さすがに舞台始まったら撮影NGなのは当然ですが。


一週間に6本も違うのを観ることなんて今までなかったし、
ミュージカルをこんなにちゃんと観たのも初めてでした。


照明の勉強もあったのですが、英語が分からなかったのに普通に観ていて楽しかったす。
知らないミュージカルは筋をネットで読んでから行ったのですが。


あと、ミュージカル、シカゴ以外は3本とも同じ照明デザイナーさんでした。
きっとすごい有名な人なんだろうなあと思いました。
| ハギワラ(管理モード) | 冒険の書 | 02:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
海外旅行2
 そんなわけで海外へ行く日が近づいて気ました。

しかしもう、明日から渡航の前日までは現場です。
いまその明日からの現場の図面が出来て、色を作り終わったところ。


パスポートをとって、電子ビザを申請して、ブックオフの服とか売っているところでスーツケース(1900円)を買って、服圧縮袋に着替えを入れてスーツケースに詰めて、
という所で準備が止まっています。
圧縮袋も100均だし、結構安上がりでした(笑)

これ以上何を準備することがあるものかといった感じですが、
パスポート・チケット類は別として、服とカメラとPCとタオル以外に、何が必要なんだろう。
歯ブラシとかかな。
何か足りないのではないかと不安になったりしていますが、
現地調達出来るだろうと、簡単に思ったりもしています。だってアメリカだし。


予定としては、
18日の昼間に成田を出て、
18日の昼間に向こうに着いてホテルにチェックインして、一泊して、
19日に翌日以降の宿を探しつつふらふらして、
20日にフェルザブルタというのをオフブロードウェイで観て、
あとは何も決まってなくて、
24日の昼にアメリカ出発して、
こっちの25日の昼に到着、という予定です。
時差があるのでそんな感じみたいです。


小さいPCとiPodTouchは持って行くので、ネットやツイッターは見られる予定です。

ブロードウェーの大きなミュージカルは何か観れたら観てこようと思うのですが、
それよりもオフブロードウェーやオフオフでやっている芝居に興味があります。

僕が普段係わっているお芝居と同じような規模のお芝居が、ニューヨークではどんな感じなのか。
ブロードウェーだからすごいっていうイメージだけど、きっとピンからキリまであるはずだと思っているので、そういう所を見れたらいいなと思っています。

ほかの事に興味が出てしまって見ない可能性もありますが。
とりあえずそんな感じです。


とにかくフェルザブルタは楽しみです。
| ハギワラ(管理モード) | 冒険の書 | 20:05 | comments(0) | trackbacks(1) |
海外旅行
10月があまりにも仕事がなさ過ぎて暇でして、
旅行に行こうかと思っておりました。


弟が英語を勉強している大学四年生でありまして、
彼を誘えば通訳コミで英語圏に旅行が出来る、
弟も勉強になる、
若いうち(20代後半だけど)に海外に出る経験をしとく、
という理由から、海外に行くのもいいかなと。

僕が一人だったら行きたい海外というのは全然英語圏ではないのですが、
せっかく大学生という時間に融通の効く時期の弟が一緒なので、英語圏、
更に演劇の街と言う事で、ニューヨーク、ブロードウェイ辺りがよろしいのではないかと、
大体の辺りをつけて考えていました。


そんな事情、思惑から、色々と経過がありまして、
HISで働いている知り合いに手配してもらって、
ニューヨークに一週間行くことになりました。
10月18に出て25に帰ってきます。

ちなみに僕は17日まで仕事しています。


どうなるのでしょう。
何も準備、心構えをしておりません。
ニューヨークって、何か面白いスポットあるのかな。


調べたりなんだりもこれからはじめます。
| ハギワラ(管理モード) | 冒険の書 | 00:47 | comments(2) | trackbacks(1) |
まいこはんあらわる
新しいカメラ、データが大きすぎて写真をアップできない……
帰ったらサイズを小さくして載せます。


お昼を祇園の奥まった所で食べたのだけれど、
14時ランチのラストオーダーで、13時50分位に入ったら、
14時過ぎくらいに舞妓さんのOFFな感じの二人組みがやってきました。

舞妓さんとの判断は、着物を着ていたのと、京都なイントネーションと、
「姐さん」がどうのという話が聞こえてきたからです。

さらにその後にはその、話題に上がっていた人かはわからないけれども
「姐さん」数人が合流してお昼をみんなで食べていました。


カメラなぞを持って祇園でお昼を食べている観光客丸出しな僕は、
場違いな気がしてしまってソワソワしてしまいます。
「舞妓目当てだ」
みたいに思われても恥ずかしいし。

それはそれですが、
出てきた「おばんざい定食」は絶品でした。
ものすっごく美味しかったです。
明日また同じのを食べてもいいくらい。

ご飯の炊き加減から、
ブリの焼き加減から、
おからから味噌汁(赤味噌の、なんていうんだっけ)から


ただ明日も行くと
「舞妓目当てだ」
と思われているのではないかと自意識過剰になってセルフ恥ずかしいので行きませんが。


ちゃんとした料亭とか割烹にゆくとあの美味しさを味わえるのかなと思い、
夜は奮発して宿の近くのちょっと高めの割烹風のお店に行ってみたのですが、
はずれでした。残念。


| ハギワラ(管理モード) | 冒険の書 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(1) |
十和田2
いやぁ、弘前はすごかった。


今朝、会場の小学校に行ったら、小学校に林檎の木が沢山植えてありました。
廊下の掲示によると小学生達が育てているらしいです。
林檎なんて一年で実がなるものではないだろうから、もしかしたら低学年の時から世話をしているのかもしれません。
一緒に成長する林檎の木。地元愛が育まれますね。

さらに、舞台の仕込みが終わって用意していただいた控え室(理科室)へ行くと、
先生の計らいでリンゴが三種類、篭にどっさりと盛って置いてありました。

090929_1217~01.jpg

どうやら学校で取れた、というか先程畑から収穫したリンゴらしいです。
写真は剥いてみんなで粗方食べ終わったあとです。それでもまだまだあります。

三種類もリンゴを食べ比べするなんて初めての事。
確かに3つとも違う味香りでした。
昨日のスーパーにも種類別に色々なリンゴがあったけれど、弘前の人は種類別にリンゴを食べ分けているのでしょうか。品種で味を想像出来るのでしょうか。これは文化ですね。
ここまでリンゴな町だなんて。

地方へ行っても、コンビニやスーパーに置いてあるものはあまり東京と変わり映えしないなぁこれがグローバル化かぁ、なんて思っていたけれど、
弘前、なめてかかってはいけなかったです。
小学校の体育館の横ではフォークリフトがリンゴの入った木箱をトラックに載せていて、おそらく出荷してたし。
超林檎。



その上、また先生が帰りにもぎたてのリンゴを段ボール一箱分詰めてお土産にくれました。
すっごい美味しいんですよ。
いい学校やあ。




その後、弘前を後にしてまた十和田に戻ってきました。

一昨日と同じホテルなのだけれど、一昨日と違って平日なので、晩御飯を食べられるお店が沢山開いています。


そんな中、散歩していたら美味しい親子丼を出すと看板に出していたお店があったので入ったら、
美味しい親子丼どころかすごいメニューがありました。

090929_1944~01.jpg

自慢のカレーに牛乳でコクを出した新味噌ラーメン
その名も

『牛乳味噌カレーラーメン』


牛乳ラーメンも
味噌ラーメンも
カレーラーメンも(?)
あるのは知ってるけど、
全部混ぜるか。
この発想はなかったなあ。

確かに、混ぜても味はケンカしなさそうだし。


ちょっと迷ったけれども結局親子丼を頼んだ事が今では悔やまれます。
牛乳味噌カレーラーメンの前では美味しい親子丼など、
存在しないも同じではないですか。


ただこの親子丼、
定食的な感じで、味噌汁と、リンゴのデザート(シロップで煮たやつ)がついてきました。
確かに親子丼も美味しいし、味噌汁も暖かくて幸せだし、最後に甘いリンゴで閉めるか、
と思って煮リンゴを口に含んだら、


味、辛い!


なんとリンゴの普通の煮物でした。

デザートでなくて小鉢だったのね。



ここは弘前ではなく十和田だけれど、青森の林檎へのこだわり、しかと堪能いたしました。



ああビックリした。
| ハギワラ | 冒険の書 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(13) |
弘前
十和田市に泊まったから十和田湖まですぐかと思ったら一時間以上かかるのね。

JRのポスターで名前だけ知っていた奥入瀬川の渓流を見ながらクネクネと走っていたら、朝から川沿いを歩く観光客が沢山いました。こんな寒い日に朝から川歩きとは……
でも確かに、見て歩くと楽しそうな綺麗な川とその周りでした。


結構長いこと川沿いを走って、十和田湖に着きました。
風光明媚な所だけれど、もう見たし、これで自ら観光で奥入瀬とか十和田湖に来ることはないかもしれないなぁ。
晴れていたらよかったのに。



で、お仕事(照明)をしまして、

明日の場所への前乗りで弘前にきました。
読み方、

”ひろまえ”
かと思っていたら
”ひろさき”
らしいです。

ひろさきという音は聞いたことがあったけど、結びつかなかったなあ。
ついでに
角館もなんて読むのか気になります。
かくかん? かくだて?
きっと聞いたことあるのでしょうけれど。



弘前ということで、
北海道に続いてラーメンを食べに行きました。
調べたら美味しそうなラーメン屋さんを2件発見したのですが、

ひとつは味噌ラーメンが美味しいのだとかで、
ひとつは六角屋で修行した本格家系ラーメンなのだとか。


弘前に来てまで家系はなかろうと、味噌の方のお店へ行くことにしました。


割と雨がひどかったけれども、駅の反対側まで約1.5km位歩いたらそのラーメン屋さんがあるという情報だったので歩いたら、
道を間違えていたようで、ものすごい遠回りしてしまいました。
でも道を間違えたおかげでブックオフを見つけて本を買えたのですが。

ホテル→ブックオフ→駅
と線を結ぶと、丁度三角形になるような位置関係です。
いやあ歩いた歩いた。

しかし着いたラーメン屋さんはそんなでもなかったです。
残念。
でも無難に家系を食べるより、チャレンジした精神のほうが尊いのだ。

あと先ほど道に迷った際のブックオフの側にも同じ店の2号店があったとか。
なんてこった。

090928_2036~01.jpg

帰りにスーパーでりんごを買いました。
産地直送というか近所の農家の人が作っているりんごらしいです。
3つで200円。
移動コストがないとこんなに安いものなのか。

丸かじりをしたら美味しかったです。
歯茎から血が出なかったので、よかったです。
| ハギワラ | 冒険の書 | 21:02 | comments(2) | trackbacks(3) |
函館
090916_2319~01.jpg
仕事を終えて東京へ帰るために来た函館空港に、昨日泊まったホテルのポスターがありました。

「女性は一夜にして、どこまで美しくなれるでしょうか」
というキャッチコピーで、化粧品会社の運営するメディカルスキンケアホテルだったらしいです。
出てきた朝食が精進料理みたいだったのもそのためなんですね。

あの大きさの割りに20部屋だけでも、きっとメディカルスキンケアで採算が取れるのでしょう。
普通に泊まっただけだった我々はちょっとあれだったのかも。


函館空港に着く飛行機が遅れていて、出発も遅れています。
建物の屋上から滑走路と津軽海峡かもしれない海が見られるので眺めていますが、西日が強くて暑いからそろそろ退散。

お土産も、誰かに嫌がらせで木彫りの熊を買って行くのが面白いのではと思ったのだけれど、9800円もしたので諦めました。
今のところマルセイバターサンドのみ。

会った人から一枚ずつ渡して行こうかとか思ってますが、自分で食べるが早いか、配り終えるのが早いかです。


東京に戻ったら来週の飛び込み仕事の稽古へ行きます。
飛行機を待ち疲れました。
| ハギワラ | 冒険の書 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(4) |
どっか
札幌→どっかへ、
バスで途中休憩を挟んで五時間。

明日飛行機で発つ函館まで一時間位の距離らしいです。


ホテルは豪奢な二階建てで、一階にはシャンデリアの下がる広いロビー。客室は全部で20室位で温泉が付いている、今までのビジネスホテルと比べてかなりいい感じの建物でした。

部屋はなぜかツインだし広いし、部屋の前にはお洒落に縄文土器が飾ってあるし、ベッドの横には生絵画があるし、ルームキーの柄や調度品は木製だし、大変好ましいのですが、
ただイーモバイルの電波が入りません……。
更にLANケーブルやネットの出来る場所もないとか。



ホテルの外も真っ暗で周りに建物もあまりないし、
なんか、外部へ連絡が途絶え陸の孤島と化した豪華ホテルみたいです。
朝集合してみたらメンバーが一人足らない事に気がついた一行。部屋の鍵が掛かっていたのをマスターキーで開けて入ると、ネットが出来ないためにショック死していた萩原の死体が。窓も閉まっているし、鍵にも細工はない完全な密室で起きた惨劇。そして現場に残された謎の縄文土器……一体犯人は誰なのか!?




ネットに繋がらないだけでほんとに取り残された感じになります。
このホテルが北海道のどこにあるのかもわかりません。
ただテレビは見られるので新政権が云々のニュースは見ました。


明日は早いので、マルセイバタークッキーを食べたら素直に眠ろうと思います。
でも温泉には入ろうかな?
| ハギワラ | 冒険の書 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(5) |
札幌
旭川→札幌へ。
雨です。
雨だと窓からの風景は普通。
やっぱり北海道の風景を北海道っぽくしているのは、広大な平地ではなく広い空なのでしょうか。


ホテルはまた札幌駅まで徒歩20分という距離でした。
「少年代大志を抱け」で有名なウィリアム・スミス・クラーク博士で有名な北海道大学のすぐ横のビジネスホテルです。その名もクラークホテル。

今回は地下鉄駅がすぐそこなので、夜食は地下鉄で移動にしました。


ネットで札幌のラーメンを調べたら、美味しそうなお店は大抵がすすきのにありました。
すすきのって"札幌"、"旭川"、"すすきの"って感じで独立した街なのかと思っていたら、札幌から歩いて行けるんですね。新宿と歌舞伎町的な感じでした。



すすきのには歓楽街、風俗街というイメージがあったのですが、行ってみたらそのまんまずばり、新宿みたいな街でした。全然風俗街って感じではありません。表通りしか見てないからかな?
全然いかがわしくありませんでした。
北海道の風俗といえば”すすきの”と聞いていたので、なんか、連れ込み宿(古いな)とか、ネオンがギラギラした店、キャバレー、キャッチ、街角に立つ外国人、そういうイメージだったのだけれど、ただの繁華街です。

別に風俗目当てではないのでどうでも良いのですが、
身構えていたので拍子抜けでした。

地下鉄をすすきので降りるときに
「ここで降りたら他の乗客に風俗の客と思われるのか」
とドキドキしていたのに。
すすきのの方には失礼な話ですが……。



090915_1909~01.jpg

食べたのは結局、たまり醤油のラーメンでした。
北海道だからって北海道ラーメンばかりではないのですね。
(でもなんか神奈川は家系ばっかりな気もしますが)

味は普通でした。わざわざドキドキしながらすすきのに来なくてもって感じの、
普通の醤油ラーメン。



帰りは街の感じを見たいので徒歩でした。
もう、このくらい都会になると地方って感じがしません。
広大な北海道の中心地ですからね。
横浜よりも栄えている事は確かです。

しかし、街の会話や、文庫を買ったジュンク堂の店員さんや、
自分用にマルセイバタークッキーを買った六花亭の売り子さんや、
なにやら色々、
言葉が方言っぽい、なまりのある人が多かったです。
これは旭川や留萌では聞かなかったのですが、
単に会う人が多くなったから訛った人に出会う確立が高くなったのでしょうか。

北海道弁って、一体なにがルーツなんでしょう。
150年前位に色々な土地から入植した人たちが広げた街で、一体どこの方言が
イニシアチブをとって北海道弁が作られていったのだろう。
地名を残すくらい現地に気を使っていたのだから、もしかしたらアイヌがルーツとか? それとも江戸時代から住んでた本州ルーツの人が使ってた言葉とか?

ちょこっと気になりました。




明日は札幌市の学校で公演して、北海道最後の街へ移動です。
| ハギワラ | 冒険の書 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(9) |
旭川
 
留萌から、旭川へ。
高速道路から見える風景は、一面カボチャ色の畑でした。
なんだろう、麦的なものかな?
稲ではないようでした。

それにしても北海道は空が深い。
こんなに開けている平野をはじめて見ました。


旭川へ着いて、早速ネットでラーメン屋探し。
ホテルから旭川駅まで徒歩20分くらいだったけれども、
散歩がてら駅まで歩き、梅光軒というラーメン屋に。

090914_1810~01.jpg

味噌ラーメンです。
美味しかったです。店員さんもいい感じで、また来たいなと思いました。
次は塩かなあ。



こちらは「買い物公園と」いう通りにあったモスの看板。
モスには、これのやる気のある店舗は、毎日店員さんのひとことが書かれた掲示板がお店の前に出されます。割と面白いし、旅先で見るのは地域の生活が垣間見えてさらに楽しいのですが、こちらはさらにローカルで興味深い看板でした。


「アルバイトの人の炊事遠足はサンドイッチらしいですが、、十年前の私は炊事遠足なのに3年間焼肉でしたで・・・。1つも炊事をする事なく遠足は終了します(笑)」
という内容。
旭川? 北海道? それともこの方たちの学校? には、
炊事遠足なるものがあるのですね。
なんとなーく内容は想像できますが、
体験していない僕には具体的に何をするのかサッパリです。
しかし地元でこの買い物公園を通る人には通じる内容なのでしょう。

楽しいなあ。
この生活感。
いつか遠くに引越しして、知らない土地で半年くらい暮らしてみたいなと思うのです。




デパートに花畑牧場のキャラメル関連のお土産が売っていたけれど、
買わず。まずお土産を買わないし、そんなベタなもの買っても……という感じ。
でも自分では買わないけれど一度くらい食べてみたいから、
貰う側としては嬉しいものなのかな?



することないので、ホテルでテレビをみてます。
神楽坂は今日が楽日のはず。
Fさんオペをありがとうございました。長山氏もお疲れ様でした。
打ち上げいきたいー!!
| ハギワラ(管理モード) | 冒険の書 | 22:01 | comments(2) | trackbacks(3) |
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